

夜になると、京都は違う表情を見せます。
人々の賑わいが少しずつ落ち着きはじめる頃、京都は昼間とは違う表情を見せ始めます。
寺院が静けさに包まれ、夕暮れの光がゆっくりと薄れていく中、歴史ある岡崎・南禅寺エリアを歩きます。何世紀にもわたって積み重ねられてきた歴史が、まちの空気そのものに溶け込んでいることを感じてみてください。
道中では、この地域で代々受け継がれてきた物語や文化、そして京都の人々の暮らしに触れていきます。
これは、ただ有名な観光名所を巡るだけのツアーではありません。
いつもより少しゆっくりと、静かな京都を味わうための時間です。

岡崎で育った
ガイドと歩く
もう一つの京都。
ガイドを務める宮下凌太朗は京都で生まれ育ち、幼少期から岡崎エリアで暮らしてきました。
家業である京都の呉服業、そして自身が携わる京都の伝統文化を通じて、このまちや地域の人々と深く関わってきました。
単に建物や歴史上の年代を説明するだけではなく、この土地に受け継がれてきた物語や文化、そして実際にここで育ったからこそ伝えられる視点を交えながら、岡崎をご案内します。
このまちで育ち、今もこの場所を大切に思うガイドの目を通して、岡崎を歩いてみませんか。
水路閣
古都・京都と近代化が交わる場所。
明治時代、京都の近代化の中で築かれた印象的なレンガ造りの水路閣。
西洋式の建造物が、なぜ京都を代表する禅寺の境内に造られ、そして現在の風景の一部となったのか。その背景にある物語をご紹介します。

蹴上インクライン
京都の大きな転換期を今に伝える場所。
かつて琵琶湖と京都を結ぶ壮大な近代化事業の一部として使われていた傾斜鉄道跡。
東京遷都によって大きな転換期を迎えた京都が、どのように新しい都市へと生まれ変わろうとしたのか。その物語を今に伝えています。

南禅寺
京都を代表する禅寺のひとつ。
静かな境内を歩きながら、皇室とのつながり、禅の歴史、そして700年以上にわたる京都の歴史との関わりを紐解いていきます。

平安神宮
近代京都を象徴する、巨大な鳥居。
岡崎の風景を象徴する大鳥居を眺めながら、京都が新しい時代を迎える中で、なぜ平安神宮が創建されたのかをご紹介します。

名所だけでは見えてこない京都。
京都の物語は、有名な寺院の中だけにあるわけではありません。
歩いている途中には、静かな塔頭寺院、歴史ある邸宅、地域の学校、庭園、水路、信仰の場など、多くの観光客が何気なく通り過ぎてしまう場所があります。
そうした小さな発見から見えてくるのは、京都というまちの大切な一面です。
京都では、歴史と日々の暮らしは切り離されたものではありません。今も、その中で人々が暮らしています。

TOUR INFORMATION
所要時間
約2時間
料金
通常料金 ¥10,000
オープニング特別価格
お一人様 ¥8,000(税込)
言語
英語 / 日本語
※各回のツアー言語は、最初にご予約いただいたお客様が選択された言語によって決定します。
集合場所
ホテルオークラ京都 岡崎別邸 ロビー
ツアースタイル
少人数制の文化・歴史ウォーキングツアー
料金に含まれるもの
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京都を知る日本語・英語対応のローカルガイド
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約2時間のガイド付きウォーキングツアー
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京都の文化・歴史・地域にまつわる解説
ご参加前に
夏季にご参加のお客様へ
京都は夕方から夜にかけても、気温・湿度が高い日があります。
歩きやすい靴、涼しい服装、虫よけなどをご準備いただくことをおすすめします。
出発時間の5〜10分前を目安に、ホテルロビーへお越しください。
ガイド紹介
宮下 凌太朗
京都生まれ、京都育ち。幼少期から岡崎エリアで育ち、京都の伝統的な呉服業を営む家に生まれました。
茶道・藪内流を学び、祇園祭をはじめとする京都の伝統文化にも現在進行形で携わっています。
このツアーで大切にしていることは、とてもシンプルです。
京都が「どのように見えるか」だけではなく、「なぜ今の京都があるのか」を知っていただくこと。


